適応障害で休職中のリアルな生活。おすすめの本3選と過ごし方
どうも、メイ子です。
この記事では、適応障害で休職中のリアルな生活とおすすめの本や過ごし方について紹介していきます。
みなさんは休職ってどう思われますか?
何もしてないんでしょ、ずるい
精神疾患なんて根性が無いだけ
サボってダラダラしてるんだろ
などなど。
精神疾患で休職している人に対して、心無い言葉を言っている人をネットでは見かけます。
心無い言葉を言いたくなる方の気持ちも何となく分かります。
実際、自分の仕事が休んだ人の分まで回ってくるのですから。
だから、その方に対して私は、「もっと気を遣って発言しろ」とも「病気なんだから仕方ないじゃん」とは言えません。
でも、精神疾患で休職している人間の実際の気持ちを、正しく認識してもらえたらなとは少し思います。
適応障害で休職しているとどんなことが体や心に起きるのか、私の実体験を交えて書きたいと思います。
ただ遊んでいる、ダラダラしているのではなく、心のエネルギーが切れてしまってお休みしているのだ、と知ってもらえたら嬉しいです。
※私の適応障害の症状の話になるので、全ての方のケースと当てはまるとは限りません
- 適応障害の私の身体症状
- ずっとだるくて眠くて起きられない
- ネガティブなことが頭から離れない
- 突然泣く
- 吐き気がひどくなったり、過呼吸になる
- 人ごみや人目が怖い
- 適応障害の特徴
- 適応障害で休職中にするリラックス方法
- 休職中にゆったりできるおすすめの3冊
- 無料のマンガアプリも頭を空っぽにするのにおすすめ
- 本当に追い詰められて苦しすぎる人はこの本
- まとめ
- 休職や適応障害に関する情報サイトを運営中
- この記事のアイキャッチについて
寒い日に天然物のたい焼きには勝てない
人生迷子で、何が悪い。
どうも、メイ子です。
今回は、ジョヴァンナさん(id:giovannna)がTwitterでシェアされていたヒャッハー委員会のお題に乗っかって書いてみようかとおもいます。
お題は「あなたの散財エピソード」だそうです!
今回はこのお題に沿って書いていこうと思います(/・ω・)/
- そもそもヒャッハー委員会って何だろう
- 散財したものは天然物のたい焼き
- たい焼きに天然物と養殖物があること知ってますか?
- まとめ