【セール情報追記】ブラックフライデーだってさ、続。
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【11/26 追記】
引用URL修正しました。
みなさんブラックフライデー気になってるんですね。
イオンが大々的に広告打ってましたが、個人的にほしいものは無さげでした~。
トイザらスは私には特に用は無いのですが、たまたま見てたら、消耗品(離乳食とかおむつ、お菓子)とかのベビー用品も半額とか安くなってるので、気になる方は見てみたらいいものお得にゲットできるかもしれませんね。
すでに、売り切れの商品もたくさん出てるみたいです。
ブランドものが安くなっているみたいです。安い。
ケイトスペードとかコーチとか。
半額とか、それ以下とか。
あんまり買わないけど、見てると楽しいですね。
セールの仕掛けを見るのは楽しいけど、購買意欲がわかないな~。
物欲が減った気がする。
サブカルとか食品に対しての意欲は結構あるんだけど、服とか化粧品は今あるものを工夫してパターン増やすにはどうするか考える方が楽しいから、あんまり欲しいもの無い。
強いていえば、スカーフが欲しい。
地味にスゴイ!の石原さとみがやってるオシャレスカーフ巻女子になりたい。
ヘアアレンジにも最近興味あって弄ってます。
くるりんぱとかたくさんして、まとめ髪するの楽しすぎる。
不器用にも優しい。
そんな感じで、しばらくブラックフライデーは続くのかな?
では。
【11/24分】
つれづれ書きます。
腹の痛みがジワジワきます。
今日イオンに行ったら、ブラックフライデーやります!とめっちゃ宣伝してました。
ブラックフライデーって何ぞや。
日本上陸、と書いてあったので多分アメリカかイギリス辺りから言葉を輸入したんだろうな、って思ったらやっぱりアメリカからでした。
ブラックフライデー(英語: Black Friday)は、小売店などで大規模なセールが実施される11月の第4金曜日。アメリカ合衆国では感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日にあたり、この日は正式の休暇日ではないが休暇になることが多く、ブラックフライデー当日は感謝祭プレゼントの売れ残り一掃セール日にもなっている。ブラックフライデーには買い物客が殺到して小売店が繁盛することで知られ、特にアメリカの小売業界では1年で最も売り上げを見込める日とされている[1][2]。また、ブラックフライデーは年末商戦の幕開けを告げるイベントでもある[2][3]。
アメリカってやっぱり日本の小売のお手本になってる部分ってまだたくさんありますよね。
アメリカ行ってみたい。
GAPやUNIQLO何かもブラックフライデーとは言いませんが、セールをやるみたいですね。
消費が停滞ぎみの中、どうやって人を動かすかっていうと、シーンをイメージさせる言葉、キーワードが大事なんだよなーって思います。
普通にセールやります、じゃもう誰もお店に来てくれないんですよね。
アメリカから輸入しためっちゃすごい楽しいセールやるから来てね、って言わないと、誰もお店に来ない。
だいたい、みんな欲しいものの最安値はネットで調べて、ポチッとすれば勝手に家に届く時代だもの。
だから、わざわざ買い物に出てもらうためには店で楽しませる工夫がないと、来てくれない。
来てもらうためには、一言聞いただけで、新しくて、楽しい場面を想像できちゃうような言葉が、これからは必要なんじゃないかな。
それってすごい難しすぎる難題だけど。
本当に真新しい商品やサービスは、毎日毎日バンバン出てくる訳ではなくて、ほとんどが多分何かを組み合わせたり、焼き直したものが多いと思う。
でも、その見え方や切り口や使用法を、少しずらして消費者に見せるだけで、最高でも100%の力しか無かった商品を130%くらいに引き上げることができるんじゃないかって思うんですよね。
それができたらちょー楽しいんだろうなぁ。
いいなー、やりたいなー。
でも、これって実はブログでもできるのでは?
なんて思う夜でした。
以上、寝る前の戯言。
グッドナイト。