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理想の私が死んでいく

適応障害で休職→復帰しました。悩みつつ楽しく生きる雑記ブログ。

【書評】心理戦にドキドキ!!ジャンプの漫画『約束のネバーランド』が面白かったので感想【途中ネタバレ】

どうも。ひつじ田メイ子です(*'ω'*)

たまたまコンビニに寄ったら、面白そうな漫画を見つけてしまいました。

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 まずタイトルに惹かれました!

『約束のネバーランド』って小説みたいで、何だか意味深。

 

絵も水彩風の優しい色合いでなんだか可愛い。

ジャンプのコミックなのに、ジャンプっぽくない感じ。

 

帯で「こち亀秋本治さんも絶賛!!」と書いていたので、手に取ってパラパラとページあらすじ

をめくってみると…

 

何これ…!!めっちゃ面白い…!!

 

私が手に取ったのは2巻だったのですが、途中から読み始めても面白かったので、電子書籍で1巻・2巻を即買いしました。

 [:contents]

『約束のネバーランド』のあらすじ 

 母と慕う彼女は親ではない。
共に暮らす彼らは兄弟ではない。
ここグレイス=フィールドハウスは小さな孤児院。
至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を
送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。
しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた・・・
子供達を待つ数奇な運命とは・・・!?

『約束のネバーランド』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

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(引用:約束のネバーランド1巻より) 

ストーリーの補足をすると、

 

メインキャラクターのエマ、ノーマン、レイの3人は孤児院のある重大な秘密を知ってしまい、脱出計画を練り始める…

 

というのが本筋の流れとなっています。

時代設定は、今から28年後の2045年。近未来のお話です。

 

この画像のキャラクターの首元を見ると…番号みたいなものがありますね。

これも秘密に関するものなのです。

 

こんな人におすすめ!!

  • 人狼ゲームなどの心理戦が好きな人
  • 脱出ゲームなどの推理が好きな人
  • アクションより心理描写のあるお話が好きな人
  • ミステリーやサスペンスが好きな人

 

具体的な例を挙げると、大ヒットした漫画『DAETH NOTE』的な漫画が好きな人は楽しめるんじゃないかなー!!と思いました。

 

ひぐらしの鳴く頃に』という漫画とも、少し近いかもしれないです。

 

この『約束のネバーランド』は、タイムリープものでは無いですが、お互いの心の読み合いや推理をしていくという所では、近いものがあるかな、と思いました。

 

私は、激しい手に汗を握る人間のアクションよりも、人間の心の動きにワクワクしたりドキドキするタイプなので、この漫画はハマりました!

 

詳しいストーリー&感想

思い切りネタバレします!

 

私のネタバレを読んでも、漫画の面白さは変わらないと思いますが、孤児院の秘密やストーリーの詳細について知りたくない!!って人は、最後のまとめまで飛んでくださーい!!

 

オッケーですか?

じゃあ、ネタバレするよ~!!

 

【もう少し詳しいストーリー】

まず、現在発売されている1巻・2巻のストーリー展開上の大きな目的は、

 

孤児院から逃げ出すこと!!

それも、収容されている子ども全員で!!

 

という流れとなっています。

 

では、なぜ逃げなければいけないのか。

それは。

 

逃げないと食べられてしまうから!!

 

この孤児院は、高級な食用の人間を育てるための農園。

表向きは、孤児を優しく育てている孤児院を管理する母と呼ばれる女性は、孤児院の外へ高品質な子どもを出荷する農園主だったのです。

 

【感想(ネタバレ有)】

面白いよ!!こういうの好き!

 

進撃の巨人とかとも、ストーリー構造は似ているかも??

外に行きたい!!だから、戦う!!

というシンプルなお話です。

 

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(引用:約束のネバーランド1巻より) 

メインキャラの性格の設定としては、

エマ→明るい。情に厚い。人を信じやすい。

レイ→クール。冷静に物事に対して判断を下す。時に冷徹。

ノーマン→頭脳は抜群だが、調整役にまわる苦労人タイプ。

 

という感じ。

 

個人的には、ノーマンの頭の良さに惚れました。

作戦の裏をかいていける人って良いよね。見ていて気持ちいい。

 

 

とりあえずテーマ設定が、ぶっ飛んでるなと思いました。

人食とかジャンプで扱って良いテーマなんでしょうか???

 

でも、人間が人間を食べているわけでは無く、「鬼」と呼ばれている化け物が、孤児院外の世界を支配している…とされているので、ファンタジーとしてセーフなのかな。

 

1巻の最初辺りで、エマとノーマンが、孤児院の秘密を知ってしまうシーンで、仲間のホルマリン漬けを見つけてしまう所とか、結構ショッキングです。

 

絶望しか感じないシーンです。

 

次々に主人公を阻むイベントが起こったりして、とてもスリリングに読み進めることができます。

 

テーマ自体は暗いです。

でも、話のメインは心理バトルなので、暗い話というよりは脱出ゲームをしている感覚で私は読んでいました。

 

私は、主人公達の視点に立って、「どうやったら逃げられるのかなー??」と考えるのが楽しかったです。

 

【少し気になる点】

ストーリーのほとんどが心理描写に費やされているので、文字数が多い!!

 長台詞を読むのが苦手な人には、少し辛いかも! 

 

あとは、メインキャラクターの説明口調がちょっと多いような???

1巻とかは、設定の土壌を作らないといけないから仕方ないのかもしれないけどね。

 

まとめ:心理戦が好きな人には、おすすめ!

何の情報も無いまま買った漫画だったけど、面白かった!!

 

1巻・2巻で展開しているストーリーが、ほぼ子ども側の視点で進められています。

ストーリー内で謎が、たくさん散りばめられている状態です。

まだまだ、読者もキャラクターと同様に、分からないことが多いのです。

3巻以降でさらに色々な展開が起こっていくのだと思います!

 

ただ一点心配なのが、全然ジャンプ漫画っぽくないこと。

 

アンケートが悪いと、容赦なく打ち切りになってしまうので心配です。

私は自慢じゃないですが、打ち切り漫画を好きになってしまう傾向があります!!!

この漫画も危ないかも!!ごめんよ!!

キチンと完結できますように…

 

ブラウザ上で1巻は、長めに試し読みができました!

気になる人は、 読んでみてね(*'ω'*)

 

以上、『約束のネバーランド』の感想でした!!

3巻は4月4日(火)に発売予定みたいなので、楽しみです♪

 

 じゃーまたね!!