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理想の私が死んでいく

適応障害で休職→復帰しました。悩みつつ楽しく生きる雑記ブログ。

悲劇のヒロインぶっている自分がみっともない

どうも、ひつじ田メイ子です。

 

休職から復帰をしました。

病状経過の話をします。

 

あまり芳しくはありません。

隠れたところで泣いている

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担当しているのは、簡単なお仕事です。

 

仕事自体は、特に問題が無いです。

 

しかし、気分が悪くなってしまう時がやはりあるのです。

 

こっそりトイレで泣いたり、

気持ち悪さに戻しそうになったり、

人気の無いところで立てなくなってうずくまったり、

 

会社の人に心配をかけないように、

見えないように、見えないように。

多少の体調不良は隠します。

 

「体調が悪かったら無理しないでね」

 

そんな優しい言葉を頂きます。

 

でも、体調が悪いか否かといえば、ほぼ毎日悪く。

 

どこのタイミングから言えば良いのか、迷う日々です。

 

オフィスの真ん中で倒れたり、救急車でまた運ばれる事態になることが、一番会社に迷惑をかけることです。

 

自分の体と、

「ここまではいける」「これ以上はやばいかも」

と対話を続けています。

 

傍目からは、復帰前とほぼ変わらないくらいに見えているはずです。

 

ニコニコ、ハキハキ、テキパキと仕事をこなすのは気持ちが良いのです。

 

ああ、私はいまこの瞬間は多少なりとも会社の役に立てている。

 

そういう風にホッとします。

 

それは、自分にとってあまりよろしくないことだと分かっています。

また良い子ぶっているからです。

 

休職してからも、復職してからも、私は「自分は厄介者だ」という気持ちが多少なりともあります。

 

周囲に迷惑をかけてでも、自分の全ての不調を訴えるか。

不調は多少飲み込んで、平気そうにふるまうか。

 

こういったことは、0か1かで結論は出せないと知りつつも、自問自答をしています。

 

元上司と電話をした

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先日、元上司から電話がかかってきました。

 

内線が鳴って対応したら偶然、元上司でした。

 

声を聴いた瞬間、胸が詰まりました。

 

私は、反射的に明るく振舞いました。

なにごとも無かったかのように。

 

相手は淡々と用件を伝え、私はその対応をしました。

 

本当は心の底で、彼に期待をしていたのかもしれません。

 

謝罪では無くて、私を少しでも気にかけてはくれないかと。

 

期待は外れ、何もありませんでした。

 

受話器を置いた時、なぜか虚しさが込み上がってきました。

 

私は彼に謝って欲しかったわけじゃなかったはずなのに。

何でこんなに悲しい気持ちなんだろうと思いました。

 

私の存在は相手にとって、「目の前から消えた人間」

 

もう相手の中で処理されて終わっているのだ、と思ったから、私は悲しかったのかもしれません。

 

相手の中で私はもう死んでいるのです。

 

私は彼を信頼して尊敬している部分もありました。

相手に尽くすではありませんが、彼と成績を上げたいと本気で思っていました。

 

でもそれは、私の一方的な思いで。

相手にとっては、私なんか居てもと居なくてもいい存在だったんだ、と改めて知らされたような気がしました。

 

彼の真意は、彼に聞かなければ分かりません。

 

この思いは、私の勝手な被害妄想だとも思うのですが。

 

ただ、虚しくて悲しかった。

 

そういう、私のどうにもならない悲しさや苦しさを、いちいち伝えていたら仕事になりません。

 

会社は、私のママでもパパでもない。

 

お金を頂いて、働くために行っているのです。

 

だから、人前では笑って、仕事をして、こっそり泣くのです。

 

平気そうにしていると

「大丈夫そうだから、仕事を増やしてみてみようか」

と言われます。

 

そんな時は

「日によって上がり下がりがまだあるので・・・」

と伝えるのですが、なんとなく相手は腑に落ちない顔を一瞬します。

 

それはそうですよね。

元気そうに見えるんですもん。

 

会社としては、一日も早くお金を稼げるような人材になって欲しいのですから、ひどい要求ではなく当たり前だと思います。

 

悲劇のヒロインぶってる自分

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何が言いたいのかよく分かりませんが、

平気なふりがやめられません。

 

平気じゃないことを訴えることも、心配されて疲れるし。

平気なふりも、疲れるし。

 

どう生きれば生きやすいのかよく分かりません。

 

きっとみんな大なり小なり悩んでいるはずのに、

 

一人で勝手に悲劇のヒロインぶってる自分を見て、冷めた気持ちになります。

 

「平気そうに見えるかもしれないけど、見せてるだけなんだ」

「本当は辛いのに、誰も分かってくれない」

 

って被害者ヅラして周囲に甘えた自分が、心にチラリと浮かぶと、嫌な気持ちになります。

 

辛さを隠して、平気なふりを選択しているのは自分です。

 

これがどういう結果を招くかなんて、なんとなく分かっているのに。

 

それでも選択し続けることは、それが自分にとって都合が良いから。

 

誰を責めたり、恨んだりすることではないと思います。

 

全ての選択は自分に責任がある

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いまの会社で働くと決めて復帰したのも自分。

 

平気そうなふりをしているのも自分。

 

それに伴って起きた不都合は、結局は自分の選択の結果です。

 

私を傷つけた人を恨み続けたくないと思いながらも、どこかで懲らしめてやりたいと思っているのかもしれません。

 

でも、できれば忘れたい。

 

私は相手に捕らわれて、ずっと悲劇のヒロインで居なければいない人生は嫌だ。

 

落ち込みながらでも、ゆっくりと泣きながらでも、進みたい。