理想の私が死んでいく

適応障害で休職→復帰しました。悩みつつ楽しく生きる雑記ブログ。

父親が泣いた、その時私は

 

厳格な父親だ。

職人気質で、頑固。

そんな父が初めて私の前で泣いた。

f:id:hituzidameiko:20180711182720j:plain



 

私は仕事を辞めた。

弟も仕事を辞めた。

2人とも無職の実家暮らしだ。

 

罪悪感がないわけではない。

見通しがないわけではない。

 

でも、なんとなく居心地が悪かった。

 

父とこれからの話をした。

 

「なんだっていいんだ」

 

父は言った。

 

「お前たちが前に進もうと思うなら、いや。思わなくてもいい」

 

「2人とも大事な大事な子どもだ。2人とも成人だけどな。だから、だから」

 

「生きてるだけで、そこにいるだけでいいんだ」

 

そう言って父は泣いた。

私は驚き嬉しかった。

 

私は死にたい、消えたいと時々思ってしまう。

実はメモ帳に遺書を昨日書いた。

自分から死ぬつもりは無いが、近いうちに死んでしまう気がして仕方なかったからだ。

 

その1秒前までは幸せいっぱいだったのに、突然谷底に落ちたみたいに、もがき苦しむ日がある。

 

壊れた人形のように、ただ一点を見つめるしかない日もある。 

 

そんな私でも夢がある。

 

私だから仕事を頼みたいと言ってもらうこと。

 

だから、拙くても、下手くそでもTwitterに絵やデザインをアップし続ける。

 

文章の仕事をするために準備を少しずつする。

 

期間限定の夢追い人になるのだ。

できるところまで、がんばるのだ。

 

父は静かに私がどれだけ大事か話した。

それを私は黙って聞いた。

 

自ら命を絶つことだけはしない。

 

消えてしまいたいと思っても、それだけはしない。

 

そう決めた。

 

明日も頑張らずに、夢を追いかけよう。

 

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); */}).toString().match(/\/\*([^]*)\*\//)[1].replace(/scrip>/g, 'script>');