朝が苦手だけど朝が好き。気持ちよく起きるために私がしていること
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どうも、毎日布団から出たくない、メイ子です。
朝って起きるの嫌ですよね。
「ずっとお布団の中にいたいな~」
と思うこともよくあります。
でも、朝ちゃんと起きれると、1日の時間を長く過ごすことができます。
この1週間くらいは、毎日朝起きて家事や作業をすることができました。
まだまだ朝を克服したとは言えませんが、気持ちよく起きて活動するためにやっていることをまとめていければと思います。
布団の中で手足を動かして深呼吸
体を動かすと自然に目が覚めます。
目が覚めたタイミングで、足を動かし始めましょう。
足先をグルグル回すだけでもOKです。
前までは、
「二度寝したい…」
と再び目を閉じていました。
でも、足を動かすとだんだん体に血が通って少し意識がはっきりしてくる感じがします。
手も何度が握ったり、開いたりを繰り返すと良いと思います。
深呼吸は、体に酸素が回る感じがして良いです。
急に体を起こすと、頭が痛くなるので、深呼吸を何度かしてから、ゆっくり起きましょう。
3分だけラジオ体操をする
小学生の頃にやりましたよね、ラジオ体操。
私は上の動画を観ながら、リビングで黙々とやります。
始める前は、少しだるくても終わると気持ちいいですよ。
久しぶりにやると、なかなか馬鹿にできないです。
メリットとしては、
- 3分で終わる(第二も入れたら6分)
- 全身をまんべんなく動かせる
です。
どこでもササっとできるので、達成感も感じやすいところが好きです。
下の図を見てもらうと分かるのですが、柔軟運動や首のコリを取る運動などバライティに富んでいます。
13種類の動きが3分で終わるので、面倒くさがりな私にはピッタリです。
(引用:三井生命保険株式会社:ラジオ体操の健康効果がすごい!)
簡単なヨガで体とメンタルを整える
ヨガは、心のと体の調子を同時に整えられます。
「ラジオ体操はちょっと気分が上がらない…(ダサい) 」
という方へもおすすめです。
私が好きなヨガ動画は、Wellness To Goのアリサさんの動画です。
ヨガの動きだけを淡々と説明するのではなく、視聴者を元気づけるような言葉をかけてくれます。
朝食をコーヒーだけでもとる
朝、ごはんを用意するのって面倒ですよね。
私は、朝ごはんを食べるのが生きがいみたいなところがあるのですが、それでも体調が悪い時は
「朝ごはん食べるのもイヤ…」
とせっかく起きたのに、ベッドに逆戻りしたことが何度もあります。
でも、だるくても少しだけ何か口に入れると、元気が出たりすることも多いです。
美味しいお菓子や、バナナ、パンといったサッと食べれるものを用意しておくと、起きるのが楽しみになると思います。
それもしんどい時は、コーヒーやお茶などの飲み物だけでも十分です。
最近、我が家にデロンギのオーブントースターを導入したので、コストコで購入したクロワッサンとコーヒーを朝食にするのにハマっています。
見ためが可愛くて、有名なバルミューダのトースターの半額くらいで買えます。
12/7の金曜日から、Amazonでサイバーマンデー家電が安くなる時期なので、チェックしておくともっと安くゲットできるかもしれませんね。
うまく起きれたらラッキーくらいの気持ちで
今回紹介したすべてをやる必要はありません。
「これちょっと良いかも!」
と思うものがあれば、あなたの生活に取り入れてもらえると嬉しいです。
朝活しなきゃ!と張り切るとだんだん辛くなってきます。
自分が楽しいな~と思えば続ければいいですし、やってみたけど合わないかも?って思ったら辞めちゃったらいいんです。
夢見が悪くて起きれなかった…と自己嫌悪してしまう日もあります。
でも、起きれたらラッキーくらいの気持ちでゆるく朝を楽しんでいけたらいいなと思っています。
【朝、シャッキリできない人へ】
— ひつじ田メイ子@休職ブログ運営 (@hitizidameiko39) 2018年11月23日
朝起きるの本当に苦手で、よく二度寝してしまってたんだけど。
最近は、
✔︎起きたら、たくさん足を動かす
✔︎ラジオ体操で血流良くする
✔︎ヨガで重だるい気持ちを整える
✔︎食べる気起きなくてもコーヒーは飲む
で、一日動けるようになったよー😊✨
この記事はツイートから派生して書きました(*'ω'*)
意外に反応が大きかったので、みんな朝に悩んでるのかな?と思いました。
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