忘れんぼうだった新入社員だったからこそ気づいた、おすすめのメモ帳や文房具の使い方
どうも、ひつじ田メイ子です!
いよいよ春がやってきましたね。
なんだかんだしていると、もうすぐ入社式だね!
まだそんなに経っていないはずなのに懐かしすらあるね
入社した時の思い出といえば、メモ魔だったこと!
この記事では、忘れん坊だった私がメモ魔になってミスを減らせたので、その方法や使用した文房具をシェアしようと思います。
私は入社当時、記憶力がかなり悪い方でした。
同じことを何度も聞いてしまったり。
人の名前を間違えたり。
いっぺんに色んなことを言われたらパニックになってしまいます。
営業職のくせに、人の名前を覚えるのも苦手でした。
なので、私は本当になーんにも分からないので、コピー機の使い方から総務の場所、社員さんの顔の特徴と名前、なんでもメモしてました。
でも、メモするだけではダメだったんだなと色々な失敗をして気づいたのです。
メモには整理が必須!
メモには整理が必要だと気づいてから、いくらか忘れん坊がマシになりました。
これから詳しく、この記事ではメモする時に大事なとや必要なツールを説明していきます!
- メモをする前の大事なこと
- メモをする意味を考える大切さ
- 私が考えるおすすめのメモ帳の条件
- まず、結論
- この3冊のノートの使い方
- ノートとメモの両方ともリングタイプが良い
- ポケットメモは手で切り取れるミシン目タイプが良い
- 実際のメモとノートの使い方
- ペンはフリクションボールペン(消えるペン)が最強
- まとめ