『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』の感想。当たり前だけど大切で忘れがちなことがたくさん【書評】
どうも、ひつじ田メイ子です。
最近、休日には謎に早起きしてしまう性質に気づきました。
「お休みだ!」と思うと目が覚めるって子どもみたいですね。
いつもはお布団でずっともぞもぞしているのですが。
ずっと書きたかった本について書こうと思います。
『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』という本です。
汐町コナ著『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』
内容は、タイトルの通りです。
「なぜ人はブラック企業で働き続けてしまうのか」の心理を書いています。
- 汐町コナ著『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』
- この本を読んで欲しい人
- 「逃げる」ことは簡単なことじゃないんだ
- 具体的な本の内容
- 人の心の痛みは目で見えない。だから私は自分の話をする