潰瘍性大腸炎が仕事の妨げになっていて地味に辛い
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どうも、ひつじ田メイ子です。
私は、2つ病気があります。
1つは適応障害。
最近は回復しつつありますが、考え方の癖やストレス耐性があまりないのか、完治はしていない状況です。
2つ目が潰瘍性大腸炎。
これは日本で最も多い難病で、安倍総理も患っている病気です。
今日は潰瘍性大腸炎の症状と仕事の影響について、さらさらっと書きました。
私の潰瘍性大腸炎の症状
私の潰瘍性大腸炎の主な症状は、下痢やトイレから出られないくらいの腹痛、酷い時は高熱(39度以上)が出たり、体のあちこちがだるくて痛くなります。
また脱水症状になりやすいため、頻繁にめまいが起こります。
ふだんは、全然大丈夫なのですが、最近また微妙に再燃しつつあります。
朝が辛く、起きてから出勤するまでの間で腹痛でノロノロとしか準備できません。
厄介なところは、いきなり痛くなったり、いきなり痛みがひいて全然平気になったりするので、休むか休まないかの見極めが難しいのです。
突然トイレに行きたくなったりするので、電車もなかなか大変です。
仕事と病気
復帰後はかなり配慮していただいているのですが、こんなに変則的な出勤をしていて申し訳ないと思っています。
いま一番怖いのが、依頼物の〆切の日に体調が悪化し、迷惑をかけることです。
なので、頼まれたことはその日の内になるべく処理して、後日に持ち越さないようにしているのですが、帰宅ギリギリに頼まれたことは次の日に持ち越さざるおえません。
それが少し怖いですね。
今日も実は体調がヤバめなのですが、ある締切日でどうしても行かねばならないのです。
私の今後
いまの事務の仕事は苦手です。
時間の融通もききやすく、淡々とこなすこともできるのですが、誰かの途中までしている仕事を点で依頼されて処理をします。
全体を見渡せないので、イレギュラーな要素がある事例が見えにくく、失敗してしまいそうで怖いのです。
いままで自分で全体を見て仕事をしていたので、失敗しても自分の責任でした。
しかし、誰かからお願いされてやったことが間違っていたら、依頼者の責任になってしまうので、とても神経がすり減ります。
どうすればよいのやら。
早く自分主導で動けるくらいに回復したいけど、これって完治するもんでもないんだよなぁ・・・
今後の仕事のやり方についてぼんやり悩む日々です。
まとめ
「あいつ元気じゃん。病気ってウソじゃね?」
って思われていないか心配なところです。
基本、元気は元気なんですよ。
でも突然台風のように症状がやってきて、どうにもならなくなるだけです。
ぼちぼち付き合いつつ、どうにもならなくなったら別の道を探してみます。
そんなかんじー
会社いけるかな・・・
お腹痛すぎだぁ(/・ω・)/
じゃ、みなさんほどほどで!
またね!
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